校長室より of 三重県立四日市高等学校

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ようこそ、四日市高等学校へ

 「輝く青春 広がる未来」、             水谷校長
三重県立四日市高等学校をご案内します。        

 正門をまっすぐ進むと右手に校章の碑があります。現在の校章は昭和25年に制定されたものですが、その起源は、明治32年創立の三重県第二中学校(明治34年三重県立第二中学校、大正8年富田中学校と改称)時代の「八稜星」までさかのぼります。「八稜星」は、希望に輝く若人の多方面に発展しようとする情熱をかたどったものです。昭和25年に「高」の文字がこの「八稜星」の中央に記され、現在にいたっています。
 さらに進むと、石製の白門が見えます。これは、平成11年(創立100周年)に第二中学校当時のものを移設したものですが、生徒達は毎朝、明治期の先輩と同様に白門をくぐって学舎に向かい、知育、徳育、体育に励んでいます。
 また、忘れてはならないのは、正門のすぐ左手にある通信制課程の記念碑です。通信制課程は平成21年度で60年間の歴史を閉じました。幾多の勤労生徒の友情を「ささやかだけど温かくて」という文字で表し、その精神を継承しています。
 これらの碑や門を囲んでいる緑の草木を見ていると、そこから虫の音や鳥の声が聞こえてきます。真摯に学問に向かう若人の心を、穏やかに包み込んでいるようです。

 あなたもこの伝統ある四日市高等学校に入学して、勉強にも、部活動にも、そして、学校行事にも全力で取り組み、社会貢献できる有用な人間を目指しませんか。
 四日市高等学校の教職員と先輩は、あなたの無限の可能性を引き出し、あなたの夢の実現のために一丸となって支え育てます。

             三重県立四日市高等学校 校長 水谷  明弘