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PDA東海公立高校即興型英語ディベート交流大会

2021.06.12

開催日時:2021年6月12日(土)13:00-17:00
会場:オンライン(Zoomを使用)
参加校:4校、8チーム(岐阜県立岐阜高等学校、愛知県立岡崎高等学校、静岡県立静岡高等学校、三重県立四日市高等学校)
本校参加生徒:6名
ジャッジ:一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)認定教育ジャッジ、横浜国立大学、都留文科大学、大阪府立大学
 今年度のPDA東海公立高校即興型英語ディベート交流大会は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、昨年度に引き続きオンラインでの遠隔開催となりました。本校は東海交流大会には3年連続の出場となり、1,2年生が2チームで参加しました。開会式ではPDA代表理事中川智皓先生と岐阜高校の校長先生から、激励の言葉をいただきました。続いて参加した4校の学校紹介やPOI(Point of Information)の練習を行いました。


    第1ラウンドの論題は「We should outsource coaching of club activities.(部活動の指導を外注すべきである。)」でした。肯定側からは現状の教員の負担や練習の質の向上について、否定側からはトラブル発生時の責任の問題や体罰の問題などを論点にして議論しました。ディベートが終わるとジャッジが勝敗を検討している間に、対戦したチームとお互いの学校の部活動の状況などについて会話を楽しみました。

    続く第2ラウンドの論題は、「Accepting immigrants does more good than harm.(移民の受け入れは害よりも利益をもたらす。)でした。日本の雇用状態などを考えてお互いに意見を交わしました。ディベートが終わると、普段どう英語の勉強をしているのか、ディベートの練習はどのように行なっているかなどについて話し、交流を深めました。ジャッジの先生によるコメントの時間になると、今後に活かそうと真剣に聞き入る様子が見られました。

    2ラウンド終了後に、2試合を通じてジャッジが高く評価した生徒6名によるエキシビションディベートが始まりました。本校からは土井大翔さん(2年)が選ばれました。論題は「Onlinelearning should be introduced in high schools, and students should go to school only three days a week. (高校では、オンライン学習を導入し、登校日を週3 日にすべきである。)でした。新型コロナウイルス感染症のリスクと対面で授業を受ける必要性・重要性について議論が交わされました
 エキシビションディベートの様子(左上:土井さん)

    閉会式では、本校松岡校長より、「楽しかったと同時にもっとこうできたのではないかという想いもあるかもしれません。今日の経験をバネに今後も頑張ってください。」と激励の言葉が送られ、PDA 東海公立高校即興型英語ディベート交流大会の幕が閉じました。

表彰

〈チーム賞〉

   4位 四日市高校Aチーム

〈エキシビションディベータ賞〉

 土井 大翔 さん(2年)

〈ベストディベータ賞〉

  土井 大翔 さん(2年)

  叶 勇飛 さん(1年)

POI賞〉

 山本 明日香 さん(2年)

 進 愛理 さん(2年)

  叶 勇飛 さん1年)

  

参加生徒の声(アンケートより抜粋)

 

・校内大会では実感することの出来なかった他校のレベルの高さを知ることが出来て良かったです。同級生にこんなに喋れる子がいるんだと驚き、尊敬と同時にとても悔しい思いをしました。これを糧として今後自分が成長できるよう、今日のことは忘れないようにしようと思いました。

 

・英語力はもちろんのこと、議論の展開を組立てる頭の回転の速さにおいても、周りの子からすごく刺激を受け、勉強に対する意欲が増しました。また、レベルの高い環境でディベートできたことがすごく嬉しく、楽しかったです。

 

・今回のディベートは楽しかったという思いもありますが一番は悔しかったです。自分の力量では他県の高校と渡り合うことができず、四日市高校や三重県が全国的に見たら全然大したことないということを改めて強く実感しました。なのでこれからは今まで以上に自分の英語の能力のスキルアップに努めると共に自分が四日市高校全体の英語力を上げるために何ができるかを考え積極的に行動していこうと思います。まずは自分のクラスの雰囲気、英語に取り組む姿勢を変えることから始めます。