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PDA即興型英語ディベート校内体験会

2022.05.06

開催日時:202256日(金)16:00-18:30

会場:本校多目的ホールに集まり遠隔開催(Zoomを使用)

参加者:本校生徒27

ジャッジ:一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)認定教育ジャッジ、PDAスタッフ、横浜国立大学、東京外国語大学、九州大学

 

PDA即興型英語ディベート校内体験会が本校において開催されました。即興型英語ディベートとは、例えば「制服を廃止すべきだ」というような論題がその場で与えられ、肯定側と否定側(1チーム34名)に分れて英語で議論を行い、説得力がよりあったチームが勝ちとなるゲームです。

 はじめに本校諸岡校長より、挨拶、ディベートに初めて挑戦する参加生徒に対する激励を英語でしていただきました。そして、PDAスタッフよりルールの確認とPOIPointof Information: ディベート中に質疑応答を要求することができる)の練習を行い、ディベートの実践を2回行いました。

Zoomを用いてのディベートの行い方について説明を終えると、いよいよ第1ラウンドの始まりです。論題は“Homework should be abolished.”「宿題を廃止すべきである」でした。ディベート初挑戦を前に不安な様子も見られましたが、ディベートが始まると、同じチームの仲間と協力して自分の役割を果たすコツを会得して、積極的にディベートに取り組む様子が見られました。

続く第2ラウンドの論題は“High school studentsshould have part-time jobs.”「高校生はアルバイトをすべきである」でした。第1ラウンドでジャッジから受けたフィードバックを活かし、身近な話題に関する自分の意見をどのように相手に伝えるかを工夫する様子が見られました。ディベートが終わると画面越しに握手を交わしました。

最後に第2ラウンドでベストディベータに選ばれた生徒が本日参加した感想を述べ、お互いの健闘をたたえ合って即興型英語ディベート校内体験会は終了しました。

参加生徒の声(アンケートより抜粋)

 

・事前にYouTubeのモデルディベートを見て自分にできるかとても不安になりましたが、挑戦してよかったと思います。特にジャッジを説得させるために具体例や理由を考えることや即興で相手の意見に反論することが難しかったですが、3人のチームで協力して助け合いながら頑張ることができました。自分が知っている英語を使って何とか伝えようとするのも楽しかったです。即興で英語を話すことの難しさを実感したので、もっと英語の勉強を頑張りたいと意欲が湧きました。

 

・今回のディベートは想像以上に刺激的な体験になりました。特に即興で英語で反論する、と言う体験が興味深かったです。相手の話が理解できなかった時や、反論が思いつかない時のヒリヒリした感じも味わうことができました。このような普段なら味わえない感覚を味わい、チームで共有できることがディベートの醍醐味であると思います。

 

・私はあまり英語で討論などをしたことがなく、今回は英語で即興ディベートを体験できる機会ということで参加しました。ディベートをする前は、英語で上手く話せるか、ということがとても不安で、それ以外はあまり心配していなかったのですが、その場で相手への反論を組み立てたり、より相手に反論の余地を与えないために言い方を工夫したり、議題を分析してしっかり定義づけするなど、英語で話す以外にも意識すべきことがたくさんあるとわかり、とても勉強になりました。今回は初めてだったということもあり、なかなか上手く論理的に話すことができませんでしたが、今回のディベート体験でアドバイスしていただいたことなどを意識して、これから英語で論理的に話せるようにしていきたいです。