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四高版「科学の祭典」

2026.02.06

日時 令和8年1月30日(金) 

場所 本校体育館(ポスター発表)、普通教室・特別教室等8会場(口頭発表)

    参加者  1・2年生全員、教職員、SSH運営指導委員4名、三重県教育委員会11名、三重県タイバーシティ社会推進課3名、教育関係者(県内高校、大学関係者等)12名、 、企業関係者33名、保護者等約150名

  参加企業 株式会社ENEOSマテリアル              キオクシア株式会社 

    JSR株式会社                       ジャパンマテリアル株式会社

  住友電装株式会社                      太陽化学株式会社

  東ソー株式会社                              日本トランスシティ株式会社

  日本アエロジル株式会社・エボニックジャパン株式会社    

  ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン株式会社

 

 四日市高校「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業では、「三重・四日市から世界へ!新たな価値を創造する国際科学技術人材の育成」を目指し、様々な活動を進めています。学校設定科目「探究」では、生徒全員が11テーマの探究活動に取り組んでおり、3年間通して探究活動の基礎・実践・まとめを学習することで、思考力・判断力・表現力の育成を図っています。その活動の一環として、2年生が「探究」で実践してきた研究成果を発表する四高版「科学の祭典」を行いました。 

発表を通じて、自身の研究をまとめる能力やプレゼンテーション能力を育成するとともに、発表における質疑応答において研究内容に対する知識・理解を深めました。また、1年生は2年生の発表を見学することで来年度の研究活動を具体的に思い描くことができました。他にも国内研修と海外研修に参加した生徒もポスター発表を行い、その活動や成果を全校生徒に還元するとともに課外活動の啓発を行いました。 

加えて、本年度も企業訪問等でお世話になった10社の企業ブースを体育館に設置し、最先端の科学技術が製品に応用されていることを紹介していただきました。この企業ブースは今年で3年目となり、年々企業数や参加生徒数も増えています。

▼諸岡校長挨拶(開会式)

▼代表生徒(羽根 渉真さん)による開会宣言

() 口頭発表:8会場に分れて発表しました。1会場につき、午前と午後の2回、年生の司会の元、1人15分の持ち時間で発表と質疑応答を行いました。

() ポスター発表:66ブースに分れて発表しました。一人30分の持ち時間で、

発表と質疑応答を3~4回繰り返しました。

▼海外研修~米国・ボストン~ 
▼国内研修~沖縄~
▼企業ブース

週明けの2月2日(月)に表彰式が行われ、口頭発表部門では最優秀賞3名、優秀賞8名、奨励賞7名、ポスター発表部門では最優秀賞5名、優秀賞5名、奨励賞8名が表彰されました。

また、本年度より新しい試みとして口頭発表部門に“十分な結果を得られなかったが、テーマ、実験方法が非常に斬新であり、今後の展開に夢を感じさせるような内容であった研究”に授与される“敢闘賞”、ポスター発表部門に“企業ブースを出展していただいた企業が、自社の理念等に基づいて選出した研究”に授与される“企業賞”を設け、敢闘賞6名、企業賞7名が表彰されました。

 

▼表彰式の様子

今回の発表によって生徒が質問された事項や新たな課題については来年度の「探究Ⅲ」において論文にまとめる中で追実験や追調査を行い、より研究内容を深めていく予定です。

                  

 ~最優秀賞 受賞テーマ~

【口頭発表部門】

「トロッコ問題を使って選択の真理を調べる」

「オオトゲトサカの生態」

「北勢線生存戦略」

 

【ポスター発表部門】

「日焼け止めと漂白剤の反応」

「表面張力による水温の測定」

pHの変化が及ぼす変形菌への影響」

「宗教に基づく死刑撲滅の考察」

「保温性に最も影響を与える条件は何か」