令和8年3月14日、京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館で開催された「京都大学ポスターセッション2025」に、本校生徒2名が参加しました。本企画は、高校生が課題探究活動の成果をポスター形式で発表し、学校や地域を越えて交流することで知的創造力を高めることを目的として開催されています。当日は全国の高校生が集まり、多様な研究テーマについて活発な議論が行われました。
本校生徒は「自然と調和する寝殿造が生んだ経済波及効果〜美意識から経済へ〜」をテーマに発表しました。文献調査に加え、平等院鳳凰堂や京都御所の見学で得た知見をもとに、庭園整備や建築、儀式などが多くの職能や産業を支え、当時の経済活動に影響を与えていた可能性について考察しました。発表では多くの質問や助言を受け、研究を深める貴重な機会となりました。参加生徒は「全国の高校生と意見交換ができ、大変有意義な経験となりました」と感想を述べていました。


